汗が出るとき、背中やお腹などがチクチクする感覚ありますよね。
これは普通の人には感じない、アトピー肌の人にしかない感覚です。
汗が出るときや場所が的確にわかります。
ついに汗が出てときには、痒みが襲ってきますね。
いったん掻くと全身に広がるような痒みは耐えません。
皮膚の表面がしっかりと完全にコーティングされていないときは、汗自体も皮膚にしみ込んできます。さらに皮膚上に付いた異物が汗に溶けて、荒い皮膚の中に染み込んできます。
すると、アレルギー反応が起きて、なお痒みを強く感じます。
体を掻いてしまっているときは、掻き傷の大小に関わらず、汗は避けるべきです。
汗をかきそうなときは、体を止めて体温を下げるために休みましょう。
汗をかかざるを得ないときは、せめてすぐに汗をふき取るか、蒸れないように通気性のいい衣類を着ておいて素早く汗を蒸発させます。
ちなみに肌に優しく、保湿・通気性能に優れた衣類は綿よりもシルクと言われます。
アトピー入院の際、シルクのパジャマを指定されました。それからもっぱら下着などはシルクのものを着用しています。思ったより高価でないことに驚きました。
汗のチクチクを皮膚回復のバロメーターと考えてもいいでしょう。
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